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宅建試験でるのはここだ!!

01-民法2022_0001.pdf

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受験生の皆さん、宅建試験の勉強は順調に進んでいますか?

従来の宅建試験は「独学で簡単に受かる試験だ」そのように見られていました。ズバリ、今の試験は難しいです。

その中で、どうしても民法が苦手な方が多いと思います。あまりにも範囲が広すぎるからです。民法は1044条まで条文があり、全てを覚えることなどできません。

今の試験では、過去問題ができても本試験ではまったく役に立たないのが現状です。ですから、テキストと過去問の使い方にも工夫が必要で、あらかじめポイントをおさえて勉強法に役立てることが大切です。

初心者の方は、過去問題をといて、結論をみて、正解だ、不正解だと・・そこで終わってしまいます。これでは、無駄な時間を費やすだけで意味がありません。「なぜこうなるの?「じゃあこんな場合はどうなる?」など、結論に至るまでの理由や論理などに着目することが大切です。

そして、「いかに効率の良い覚え方をするか」を考えることが必要です。又、民法は、判例の問題がよく出題されますが、宅建士の業務において判例はそこまで多く関わってこないので、判例をたくさん知っている必要はありません。

このように、知識として定着させるべき部分と、むしろ勉強する必要がない部分を見極めたうえで、必要なテーマに絞り込んでいくほうが無難です。宅建試験は2020年4月1日から120年ぶりに民法が大きく改正されました。

たとえば、法律用語や規定が大きく変更されている点には注意が必要になります。改正部分が試験の出題にどう影響するかについてしっかりと把握しておく必要があります。本書は、過去のデーターから出題されたところのみを勉強する方法です。

民法以外は、同じところが何度も出題されていますし、基本問題ばかりですから高得点が狙えます。しかし、民法は、そんなに簡単にはいきません。毎年出題されるテーマや出題の傾向を調べて勉強する内容を絞ることをおすすめします。

そこで本書のリストが大きなヒントになると思います。内容は、平成4年からデーターを集めて濃縮してあります。是非、これをフル活用して頂きたき宅建試験に合格してください。

今年こそは、が頑張って宅建試験に合格しましょう!!!

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